4.公認会計士の仕事内容

公認会計士の仕事のメインは、監査業務です。
不正がおこなわれていないかを調べることになります。
この監査業務ができる仕事は、公認会計士だけです。

試験に合格し、登録をすることで公認会計士と認められることになりますが、
この先も日々、精進していくことが大切です。

決して合格してからのんびり過ごしていけるものではありません。
柔軟な姿勢と、向上心がないと公認会計士でい続けることはできないでしょう。

監査法人で働く人が大半を占めます。
そこで数年間働いた後、開業するという人が多くいます。

公認会計士は、一般企業にもなくてはならない存在です。
会社の経営に深くかかわることにもなりますから、
相手が小さな企業であればあるほど、つき合いは密接になっていくでしょう。

企業の経済状況を良くしたいという人、
国際社会で活躍したいという人、
目的は多種多様です。

どのような目的を持って会計士として働くのか、決めておきましょう。

不正がないかどうか調べますから、
はっきりと間違いを指摘できなければいけません。

気の弱い人ややさしすぎる人は、向いていないといえます。

正義感や責任感はもちろん必要です。
企業と長い付き合いになるケースが多くなりますから、
コミュニケーションが取れるようにしておくことも大切です。

不器用な人でも、誠実に対応することを心がけましょう。

警察庁の財務捜査官として、それに金融庁への出向などもおこないます。
今ならベンチャー企業が増えていますから、その経営にも携わります。
ほかには、専門性を活かして教授として指導するケースもあります。