3.公認会計士を目指す

高校生の頃から公認会計士になりたいと決めている人がいたら、
大学に入学するといいでしょう。

法律や会計、経済学など、どの分野に進んでも有利になります。
短答式や論文式で、免除される科目が違ってきますから、
確認しておくことも忘れないようにしておきましょう。

まずは簿記を覚えることが重要となります。
かなり難易度が高いので、確実に点数が取れるようにしておきます。

簿記のレベルが低いものなら、独学でも合格することができます。
2級以上になるとレベルが高くなりますから、スクールなどで学んだほうがいいでしょう。

公認会計士には、この簿記のほか、会計論、企業法、監査論などが必要になります。

自分ひとりで勉強するよりも、
同じ目的を持っている人が身近にいたほうが、勉強も進みます。
ネットで仲間を探してみたり、学校で探すなど、仲間を増やしておきましょう。

大学に通っているだけでは合格が難しいのが、公認会計士です。
専門大学院も開設されていますから、こちらに入学するというのもいいでしょう。

会計士の数が不足しているために、試験も簡素化されて、
合格者数を増やそうという試みがおこなわれています。

若い人だけではなく、働きながら合格を目指す人も、
あきらめることなくチャレンジしてみましょう。

制度が変わり、合格しやすい環境になっています。
積極的に活用することで、短期合格を確実なものにしていくことができるでしょう。

公認会計士は、試験に合格して終了ではなく、
その後2年以上の実務補習を受けることになります。

日本公認会計士協会が実施する補習を受け、
試験に合格してやっと登録することができます。