2.公認会計士になるには

公認会計士は、若い頃に受験し合格しておくことが有利ですが、
働きに出てからチャレンジすることも可能な資格です。

大学在学中から計画して、公認会計士を目指す人ばかりではありません。

日本には会計士が少なく、これからますますその存在が求められています。
中小企業のほか、大企業を相手にすることもでき、
税に関する仕事もすることが可能です。

会計はどのような企業にも必要な要素ですから、
働くフィールドは広くなっています。

公認会計士の活躍現場はとても多く、それだけに仕事の内容も様々です。
職場によっても違ってきますが、公認会計士になって、
どんなことをしたいのかを明確に決めておいたほうがいいでしょう。

中には一度の受験で合格する人もいます。
このような人はとても少なく、多くは何度も受験することになります。

司法試験や医師国家試験と並ぶほどの難関です。
はっきりと目的もないままに受験をし、
独立する目的だけで公認会計士という仕事を選ぶのは避けましょう。

細かいところまで目が届き、矛盾点などにも気がつかなければいけない仕事です。
会計の仕事をするわけではありませんが、
監査をするための知識と、変化していく法律に対応していかなければいけません。

30歳を過ぎてから資格の取得を目指すことも、不可能ではありません。
求人欄を見ると、35歳や40歳、45歳までという上限が設定されています。

働くことは可能ですが、その代わり年齢が高くなると
実務経験やそのほかに持っている資格などが求められています。

公認会計士の試験に合格したというだけでは、就職がとても難しいのが現実です。